霊能者 スピリチュアルカウンセラー 加藤眞澄(かとうますみ)からのスピリチュアルメッセージ 精神世界 浄霊 霊視

加藤眞澄からのスピリチュアルメッセージ
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スピリチュアルメッセージの目次
1.人を信頼して話すことをあきらめないように   31.ちょっとしたスピリチュアルな体験者
2.祖先から受け継いだものを粗末にしないように   32.罪の意識よりも自分の意識
3.霊的ガイドはいます   33.体に現れる傷
4.人生のテーマ   34.自分で心を縛り付けないこと
5.いろいろな霊的現象   35.車を運転中に起こった霊現象
6.人が怖い   36.ペットのこと
7.霊が集まる   37.白くモヤモヤして黒板が見えない子供さん
8.二重人格のような現象   38.ご主人が帰宅するといきなり腹立たしくなるイライラ
9.自分らしく   39.神社へ行くと帰りに喧嘩になってしまう
10.純粋な魂を守るために   40.子供の顔、表情が怖い
11.自身のスピリット(霊性、霊魂)を大切に   41.夢で殺された感じを受ける人
12.霊能者を名乗って相談者を追い込む   42.大好きな実家なのに・・・・・
13.霊動   43.車のドライブ中に
14.虐待するのではないかと不安を抱えていたケース   44.ご主人が帰宅すると
15.心と霊のバランス   45.受け継ぐ土地を大切に
16.霊能者の使命   46.階段に上る夢
17.人を大事に思えなくなったとき霊的な影響があることも    
18.霊が存在するところ    
19.神社の空間の違い    
20.時間感覚のズレ    
21.シャーマン的な体質    
22.霊的な影響でこのような体験をしたこともあります。    
23.人と霊体と魂と    
24.嫌われて、呪われていると思う人    
25.精神世界 切り替えが起こっています    
26.前世とか過去世のとらえかた    
27.善霊は守られなければなりません    
28.霊的な善と悪との代理戦争    
29.不安や恐怖に翻弄されないように    
30.なんでもかんでもパワースポット    


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階段に上る夢

ある方のみた夢は、高層マンションの階段を登り続けていく中で、いままで上ってきた階段が次々下に落ちていく、しまいには、いま上り続けている階段も段々と透明になり見えなくなるが、でも不思議と自然に上れる・・・自分の周囲には、それを笑顔でみている人達の姿があって不安はなかった。

この方の夢は、ご自分の人生全体のことを表していますが、階段はこれまでにたどってきた道のりでもあります。下に落ちてしまった階段は、これまでの経験であり土台です。周囲で笑顔の人達は、人生の仲間であり家族であり、霊的にはソウルメイトや守護霊の心を笑顔で感じたのです。透明になった階段は無くなってしまうのではなく、これまでの人生の中で自然に自分が進むべき方向が、悩むことなく構築されていくことを表していました。

この夢にはまだ続きもあります。
上っていた途中、急に階段ごとご自分が下に落ちてしまった。暗い地下のようなところで、いままで順調に上っていたのに、どうしたのだろう?と思いながら、先に落ちていた階段の残骸をみていると、ところどころ光るものがあることに気がついた。近づいて階段の繋ぎ目のところをみてみると、大判小判が光輝いている、他の繋ぎ目のところに同じように大判小判がたくさんある。あれ〜と思いながら夢はここで終わったそうです。

この夢は階段の繋ぎ目は過去の節目節目に起こった、様々な出来事、ときには悩み、苦しみ、心の葛藤、さまざまなことからの学び、経験が今の自分をつくってきた大事な出来事で、それは人生で持ったも大事なもの、大判小判とみたのは、大事な宝だという意味なのです。

一見過去はイヤなこともあるかもしれません。それを霊的な成長、人としての成長のために起きたことをどれだけ生かせていきるか、過去に積んできた経験や乗り越えてきたことはこれからの未来への自分に大きな宝でもあり、支えにもなるということと、魂の仲間が常に働きかけてくれているということです。

穏やかでよき日々でありますように


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受け継ぐ土地を大切に

B子さんは結婚以来25年、この土地へ引っ越してきてから、はじめから「なんだか落ち着かないし、暗い感じがするな、誰かが見ている感じもするけど、隣の母屋に義父母がいるせいかしら?」と思っていたそうです。

あまりこの土地が好きではなかったけれど、ご主人が跡継ぎで土地を守るので同居しました。

B子さんはいままで、仕事をしていたのが、仕事を退職して毎日家にいるようになってから

「家にいると悲しくなって、なんとなく人と話すのも億劫になって、家からも出たくないのです。ひどい時には 一週間くらいまったく外に出ないこともあって、外出するのが好きだったのに変なのです。それに家からでないのは、外で見張られている感じが強くなってしまって・・・・」

「誰が見ているわけでもない、それもわかっているんですが、なんというか見えない視線を感じます。 霊的か私がおかしいか知りたいのです」

B子さんの場合は土地霊でした。
これまでは毎日仕事で、あまり気にすることもなかったのですが、家にいる時間が多くなって感じはじめたのです。

土地の敷地内にも氏神様をおまつりされているくらいの旧家です。
義父母さんもあまり信仰心がなく、お手入れもせずに、ほったらかしてしまっていた氏神様をきれいにして、土地をお清めして、お部屋の一角にもお香をたくようにして、気の巡りをよくして浄化できるように整えていきました。

見張られている感じもなくなって、B子さんは外出も自然にできるようになったのです。受け継ぐ土地を大切に、穏やかな良き日々でありますように。


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ご主人が帰宅すると

主婦のA子さんは、ご主人が仕事から帰宅すると、

「ときどきですが、主人が帰宅すると、イライラしたり、
喧嘩もしていないのに、意味もなく腹立たしくなってしまうのです。

主人に腹が立っているわけではないのですが腹が立つ!

主人に職場でなにかあった?か聞いてみても、
鈍感な主人はなにもないと答えるのです・・・・」

ご主人が帰宅したとたんに、気分が悪くなったり、
わけもなくイライラ感におそわれる方もいます。

独特の感受性の強さから感じとるものなのですが、
空気感が変わるように敏感な人にはこのような気づきもあるのです。

このようなときにはご主人か奥さんが
神棚があるお家では、神棚にきちんとご挨拶してください。
ご仏壇があるお家では、お線香を焚いてご挨拶してください。

どちらもないお家では、玄関のスペースでお水お塩を
それぞれコップに入れて、お香を焚いてください(またはお線香)

乱れた波長がととのってきます。

穏やかな良き日々でありますように。


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車のドライブ中に

ある女性の霊体験のお話ですが、

交際中の男性が運転する車でドライブしていたときに、
突然彼氏が「わぁぁぁ〜!」と叫んだので、
どうしたのか聞いてみると何も言わずに、
運転席の彼氏は青白い顔で一点をみつめて、
かなりスピードを上げはじめていく、
スピードを落としてといっても、彼は何も反応しない・・・・・・

とっさに彼女は神様とつぶやいて、
彼のハンドルを持つ手に触れたときに、
冬でもないのに彼の手が氷のように冷たい・・・・・・

彼女は彼の手に触れながら
「私たちは生きなければいけない」とつぶやいたときに、
車のスピードをゆるめはじめ、車を止めた。

今何が起こったか彼に聞いてみると、
「急に車の中に霧がかかったようになって、
目の前に男の姿が現れた、
その瞬間から自分がどうしたか、車を止めるまではっきり覚えていない、
でも途中で手が暖かくなり、
生きていかなければと感じたのは覚えている」
といったそうです。

彼女の気持ちが伝わっていたのですが、
このあたりは最近車での事故が頻繁に起こるところで、
霊も出てくるということですが、
この二人は守られていました。

ところが、このことから家に戻って女性がひと月ほど体調を崩し、
毎晩のように車に乗って出かけて事故に遭う夢が続き、
まるで先日起こったことが繰り返し夢に出てくるような状態でご相談にいらしたのです。

行き場の無い霊が彼女を頼ってきていることと、助けを求めていましたから、浄霊も必要でした。このように、ふとした瞬間に、霊的現象とリンクすることもあります。


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大好きな実家なのに・・・・・

A子さんのご主人のご実家は、駅が五つほど離れている距離で、近いのでときおりご主人と一緒にでかける。 一年以上前から、必ずご実家に行くときに、A子さんが実家が近づくと、頭痛とお腹が痛くなるというのです。

実家の義父母もとてもよい方で、奥さんは自分の実家以上に、帰るのが楽しみなほど仲もよいのにお腹かが痛くなる。 検査もしたり、薬も飲んでもご実家に出かけると必ず痛くなる。

皆も心配してくれて、来る度にお腹が痛むのでは、無理に来ない方がいいと言ってくれる。どうしようもなくて「何か霊の問題があるならとってほしいのです」といらしたのでした。

お話を伺っていると、このご実家の土地が何度も何度もでてくるのと庭が暗く重い感じがしてくるのです。
「何かご実家の土地に変化はありましたか?」と伺うと、
「2年ほど前に小さな池の水を埋めて大きな庭石をその上に置いています」
なるほどそれでわかりました。

小さな池でも昔は水神様をまつっていたようですから、 きちんとお清めしてから石を置くなりしなければなりません。

それを伝えたいようで、一番霊的な感覚が強い奥さんに現象が現れたのです。
後日にご実家のご両親にこのことを話して、私も出張にうかがい石も隅に移動していただいてお清めをしてから、この奥さんの頭痛やお腹の痛みも消えてきました。

より住みやすくすることは、土地の気の流れをかなり変えてしまうことがあります。 過敏な方は庭の木を切っただけでも、体調が変化したりします。


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夢で殺された感じを受ける人

A子さんが、「夢をみて自分が殺されるのです。何度も同じような夢を見るのです。とても恐ろしくて苦しくて、大きな声を上げて目が覚めるのです」

普通は自分が死んでいく夢は、悪い不必要な部分が取り去られていくという解釈も出来ますが、この方の夢は、霊がみせている夢なのです。

職場が変わったときにそこの地縛霊の影響が出てきたのと、霊との意識の波長が合ったために、まるで自分の意識のように殺されて死んでゆく有様を夢にみたのです。

浄霊をしていくために、供養をして、亡くなる前の意識で苦しんでいた霊に
霊査しながら話しかけて納得をさせていくことで、夢に現れることはなくなりました。


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40.子供の顔、表情が怖い

まだ生まれて4ケ月の赤ちゃんが
親から見ても、
赤ちゃんらしい表情がほとんどない。
極端に言えば、まるで大人が怒ったような表情をする。
ときには、睨みつけている表情をする。
親が、見ていて怖い。

この赤ちゃん、霊的に見ると、
純粋な赤ちゃんの心に、
引き寄せられるように入り込んだ霊がいました。

このお家にも縁があった霊でしたが、 浄霊後に抜けていきました。
その後は赤ちゃんは、赤ちゃんらしい表情と表現をするようになり、
親も心から可愛いと思えるようになったそうです。

赤ちゃんや、子供さんたちは、
純粋素直に影響が出ることもありますから、注意深く見てあげてください。


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39.神社へ行くと帰りに喧嘩になってしまう

恋人同士やご夫婦で神社へ行って、気持ちよくお参りをした帰りに喧嘩になるということがたまにあります。
お互いの不満がぶつかり合って口論になってしまうこともあります。

心を見えない世界とつなげてくれる神社へ参拝すると、日常の霊的な垢を落として心身が清められていくのです。体内や意識の中にたまっていた霊的な垢とでも表現したほうがわかりやすいと思いますが、それらが浄化されていくために一時的にいらだちや、感情が激しくなることもあります。

けれどもしばらくするとおさまってきます。
「だから一緒にお参りに行くのがいやだ」と言われる方もいますが、浄化された後の気持ちは行く前と比べると、とても軽くなっていることにも気がついてみられたらいかがでしょうか?

あるご夫婦は喧嘩とは違いますが、ご主人が神社の鳥居の前まで行くと、必ず足が重くなって口数も少なくなり、ひどいときには口も聞かなくなるのです。 それでも最後の鳥居をくぐって出てくると、いつものにこやかな笑顔と浄化の効果か「よりさわやかな顔になる」という方もいます。

このご主人と共に修行中の霊が神社に行くことに緊張しているのです。数年このようなことが続きましたが、現在では普通に鳥居をくぐっていくことが出来るようになられました。

日々拝金主義の物質界でがんばっている肉体と霊体を癒される空間に出かけられることも大切にすることが精神世界でもあります。


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38.ご主人が帰宅するといきなり腹立たしくなるイライラ

30代の主婦 B子さんのご相談です。

「結婚して2年ほどたちますが、主人が帰宅すると私は急にイライラしてくることがあります。 特に夫婦喧嘩したわけでもないのですが、とても腹が立ってきたりするのは、主人が帰ってきたときにそうなることが多いです。イライラし始める私を主人が心配するのですが、大抵1時間くらいすると落ち着きます。それでもここ2ヶ月ほど、イライラが続いてしまうこともあるのです」

B子さんはお話ししているととても穏やかな人柄です。ただ気になることはご主人のお仕事にありました。父親の代からの大工さんで、いろいろな土地に行かれます。 どうしても土地に霊的な問題があるところでは、ご主人にもその霊的影響がきてしまいます。ご本人は感じなくても、奥さんのB子さんは過敏ですから、ご主人の波長の変化に気づき、霊的な問題が強いとイライラや腹立たしさが出てきていたようです。

B子さんは浄霊して楽になりました。一方、お話を伺っているとご主人の父親の家ではしっかり神棚をおまつりしているようですが、B子さんのご主人は独立してはいますが、小さい事務所だからということで、特にお参りや神棚も置かれていないようでした。

後日ご主人とお会いしたときに理解をしていただき、その後、きちんと神棚を整えられました。 ご主人も「仕事ですからがんばっていますが、実は依頼されたお家の仕事をしていると、なぜか非常に疲れてしまうことがあります。そういうときに自分が帰宅すると家内がイライラしているのがわかります」ともおっしゃっていました。

過去にさまざまな歴史をもっている土地も多いですから、お仕事がら神仏のおまつりをされたほうがよいでしょう。


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37.白くモヤモヤして黒板が見えない子供さん

霊的感性の強い子供さんが、学校へはなんとか通えるけれど、授業中に先生が黒板に書いたことを、答えなさいと指されると「わかりません」としか答えられずに叱られることが多いお子さんがいます。

先生も心配して勉強はできるのに、どうして答えられないのかと親も呼ばれて注意を受ける。 それでも「もやもや白くなって、人(霊)の姿もみえてしまうのです・・・・」とは子供さんは先生に言えない・・・・。

このお子さんの場合には目も悪いからということで、席も前のほうにしてもらって何とか黒板が見えるようにはなりましたが、感覚の強いお子さんは何かとズレが生じることも多いかもしれません。大人の方でもそうですが、普通の人には見えないものが見えたり感じたりします。 病院にいけば発達障害かもしれませんといわれてしまったり・・・・・・ 親御さんもなるべく急がず焦らず、お子さんの感性を理解してあげてください。

疲れやすいし、神経も高ぶりやすい。
霊的なものを背負い込むこともあります。
自然のエネルギーが満ちたところは癒してくれる力もあります。
先を心配しすぎずに良き日々でありますように。


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36.ペットのこと

 最近ペットの霊に関するご質問も多かったのですが、ペットが家族と同じように、大切に愛されているのですが、ペットの死をとても悲しんで、気持ちがお別れできないでいる方も多いのです。

 ペットの寿命が先だとわかってはいても、先に旅立たれたことが悲しい。
話せない動物がかわいそうで仕方がない。
もっと何かしてあげられることがあったのではないだろうか?
もしかしたらペットが恨んでいるのではないか?
留守番ばかりでかわいそうだった・・・。
ペットの霊魂はどこにいるのだろうか・・・

 このように、思うことはきりが無くなりますが、たとえ大往生されても「もっと何かしてあげられなかっただろうか?」とも考えるものです。
悲しみから、話ができないペットがかわいそうだとなりがちですが、ペットさんはある程度は飼い主さんにまかせて生きているので、自分のいる環境がすべてでもあります。

 飼い主(人間)のほうが、いろいろな情報がありますから、何かと比較してみることができますが、ペットさんは比較するものがあまりないのです。
ペットの死は、もし若くして亡くなる運命でも、受け入れていきますから、悲しんだりしていません。

 ペットの霊魂は体を抜けて、はじめは飼い主さんの近くにいることが多いのです。 大きなしっぽを振って外に出たがっているような「音」が聞こえることもあるかもしれません。家の中を走り回ることもあります。(元気なころのように動き回ります)

 くれぐれも、飼い主さんは見送り役ですからね。
亡くなった子(ペット)とお別れできなくていつまでもご遺体をお家に置かれたりしないように、きちんと火葬してあげてください。

 ペットとのお別れは、親が(飼い主)、子(ペット)を見送ることが、ペットと暮らす大切なお約束ごとでもあります。
 どうぞ心をきりかえて、良いお見送りができますように。


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35.車を運転中に起こった霊現象

 利絵さん(20代 仮名)の霊体験のお話ですが、お付き合いしている彼氏と夜、車でドライブしていたときに突然彼氏が「わぁぁ〜!」と叫んだので、「どうしたの」と問いかけても、無言で青白い顔で一点をみつめて、かなりスピードを上げはじめていく、「スピードを落としてよ!!」といっても、彼は何も反応しない・・・・・・

 とっさに彼女は神様とつぶやいて、彼のハンドルを持つ手に触れたときに、冬でもないのに彼の手が氷のように冷たい・・・・・・

 利絵さんは彼の手に触れながら「私たちは生きなければいけない!」と彼に向って大声で言ったときに、車のスピードをゆるめはじめ、車を止めた。

 いま何が起こったか彼に聞いてみると、「急に車の中に霧がかかったようになって、目の前に男の姿が現れたように感じて、その瞬間から自分がどうしたか、車を止めるまではっきり覚えていない、でも途中で手が暖かくなり、生きていかなければ!と感じたのは覚えている。利絵の声がその時はっきり聞こえた・・」といったそうです。

 彼女の気持ちが伝わっていたのですが、このあたりは最近車での事故が頻繁に起こるところで、霊も出てくるということですが、この二人は守られていました。

 ところが、このことから家に戻ってから利絵さんは一か月ほど体調を崩し、夢の中で毎晩のように車に乗って出かけて事故に遭うという夢が続き、まるで先日起こったことが繰り返し夢に出てくるような状態でご相談にいらしたのです。

 行き場の無い霊が彼女を頼ってきていることと、助けを求めていましたから浄霊も必要でした。

 このように、ふとした瞬間に、霊的現象とリンクすることもあります。


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34.自分で心を縛り付けないこと

以前、魔術にとらわれた女性がいました。
はじめは魔術のサークルに興味本位で参加し、そこで霊能者と名乗る指導者が、はじめは白魔術を教えていたのですが、力強さが欲しかったのか、その指導者は黒魔術の勉強をして人を呪い殺せるようになったということまで、話すようになってしまったそうです。

それを単純に信じ込んでしまった女性が、とても恐怖感を覚えてグループを抜けようしたのですが「抜けると身内に不幸が起こる」とか「死者が出る」と脅されて、あげくには「もし他に相談するとすぐわかるし、あなたも相談した相手も不幸になるから相談してはいけない!」と女性に半ば恐怖の洗脳をしてくるようになったのです。

まさに人の弱っている心に次々とつけこんで来るようなやり方です。
それだけ悩みがあるから頼って行ったのにこのようなことを言われてしまう。
恐怖を抱かせて洗脳し何百万も要求して儲ける。
残念ながらこのような人はいまだにいます。洗脳されると冷静な判断が出来なくなるだけでなく、恐怖も相当なもので、落ち着かなくなり自殺までに追い込まれてしまうこともあります。

この女性は散々悩んでご相談にこられましたが、低級霊を憑けられていました。 そして心を縛られてきましたから、自分の霊的意識を取り戻すための浄霊もしました。自縛(自分で自分の心をしばる)から早く抜け出すには、正しい情報に耳を傾けることに気持ちを向けていくことが大切です。

もし自分が逆の立場だったらそういうことを言うだろうか? と考えてみることです。 それが指導者と言えるかどうかはおのずとわかります。低級霊に操られているのです。

おそれないこと
支配されないこと
人生を楽しいものしていくために善きものに波長を合わせていくことが大切です。

自分を責めて苦しいもの探しをしていても抜け出すことが出来ません。
本来は、霊的な問題や恐怖の霊的心を受け止めるのが霊能者の役割です。
不安をあおったり、恐怖で縛り付けることではないのです。


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33.体に現れる傷

霊的に過敏な方は、耳鳴りや気配や、不安な気持ちが起こりやすかったりします。
それだけではなくて、体に何らかの異変が起こったりすることもあります。
例えば霊的な要因で赤みや痛みやかゆみが出てくることもあります。

ある女性は、地方の旧家であるご実家のことが気になりだすと、その旧家で育ったけれど、幼いときからどうしても家の一部屋だけが一歩も入ることができなかったそうです。 今は家を出て住んでいますが、それでもその一部屋のことを思い出して、考え始めると痛みとともに、体に傷のようなミミズ腫れが起こってきたり、ときには文字も浮かんでくることもあるのです。

社寺の紋が浮かんでくることもあったのです。
そしてその女性が入れなかった一部屋というのは、昔から家に集められてきた刀が保管されてきていたのです。
数年前にその方の父親がそれらの刀は、その地方の博物館などへ寄贈されたのですが、 未だにそのたくさんの刀があった部屋を思い出すと、体に現象が出てくるとのことでした。

刀は片付けても、そこに宿った刀の歴史はそこのお宅とのご縁もあってのことです。 物質的な刀は寄贈しても、縁の魂をご供養していかなければならない役割もあるのです。痛みは実際の痛みとは異なりますが、時空を超えて伝わってくるような感じ方でもあります。

腫れが突然起こりしばらくするとおさまっていくのですが繰り返してばかりではつらいですから、腫れと同時に社寺の紋が現れてくるというのは、供養ごとを意味していたのです。

浄霊もして、お参りもいかれるように伝えて、この方はすぐに心をこめて行動されました。きちんとされたときに、この方の不思議な腫れは出なくなりました。 過去も大切に出来ると、今の心は落ち着いて、未来へも不安なく進めていけます。


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32.罪の意識よりも自分の意識

希望が感じられない・・・。
朝目覚めても起きたくない気持ちや、ようやく起きたところで虚無感が残っていたり、ある日急にそういう出来事が起こったときにそれは霊的な現象でもあります。・・・霊的な影響を受けていることも多いものです。

自分の中の心の叫びのような、けれども自分の意志や意識ではないような揺らいだ感覚・・・・。 それまでは気にもとめていなかったことが気になり始めたり、おもしろいと思っていたことが無機質なことがらに感じられてしまうこともあるかも知れません。

よい風景も美しい写真も「みんなはきれいだと思うんだろうな」と思いながら「自分は感動もないし素晴らしいと思えない」、人と関わりたくない、人が嫌いではないけれど詮索されたくない けれどもまったく社会と断絶している訳でもない。

病院へ行くほど悪いわけでもない。
それはただへそ曲がりなだけではなく裏側を読み取ってしまうことが原因でもあります。友人と会う約束をしている日、会う前から気分が重くなっていたら、その友人が悩みを抱えていることを話してきたり・・・・・

このように知り合いからの影響も受けることもありますが、空間に漂う希望がなく後ろ向きな意識霊とつながってしまうこともあります。どちらにしてもご自分の霊的意識を高めていかれる必要がありますが、スピリチュアルな世界は思いが伝わっていくことも出来ます。

怖がらずに、まずは自分自身の気持ちに出来る限り前向きに。
前向きに生きるためには霊の意識より人間(自分)の意識が優先です。
生き続ける気持ちの力をみなぎらせて行けますように。


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31.ちょっとしたスピリチュアルな体験者

*何気なくいつもいくことがない本屋さんに入って、
足が向くまま興味のあるコーナーである本の見出しに目がいき、
軽く髪の毛を数本引っ張られるような不思議な感覚と
「この本を買っていかなければ」と心が動いて、
いざ本を買い求めて読んでみて人生の大きな転換期となって
仕事も変り生き方も変わっていく経験をされた方もいます。

誰の導きか、自分の思いと良き方向へ導こうとして知らせてくれる守護霊の存在です。
自己意識が高まってくると霊的な交流も人との出会いも変わってくるものです。

*B子さんは誰かに肩を叩かれた気がして振り向いても誰もいない。
会社でも帰りの電車でも、買い物をしているときも、
軽く左肩を叩かれて呼ばれた(ような)気がして振り向く、が、誰もいない。
数回そういうことが重なって思い出したのは、母親の命日だということを思い出した。

もう10年以上も経つが母親の命日が来月だと思い出したときに「あっ!」と気がついた。
来月の命日が13回忌であること。まだ法事の段取りをお寺にお願いしていなかったこと・・・・
ご先祖が伝えてくれたのだと思ったこと。
忙しくて親の法事をすっかり忘れていたのでした。


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30.なんでもかんでもパワースポット

パワースポットや神社仏閣への参拝もブームですが、ブームに乗って何でもかんでもパワースポットになってしまっている嫌いがあります。パワースポットの中でもプラスが強いところとマイナスが強いところとがあり人によってはダメージスポットになってしまうこともあります。

パワースポットに行ってきたのに体調が崩れてしまう方もいますから、実際にいかれたときに少しでも自分に合わないところだと感じたときには人によって波長の強弱が異なりますから無理をしないことです。ただ御利益だけでいくことよりも、自身の感覚を大切にしてください。

神社仏閣がブームになってきていることの一つは、人は見えないつながりで不思議な縁をもたらされて、連綿と続いてきた歴史の中でつながりの中で共生している空間にあるスピリチュアルな存在に感性が重きをおきだしています

見える世界と見えない世界が、共にありながら現実的には常に姿を見ることのない世界の神仏守護霊たちの大切なこと
この世に肉体を持って生きるもの
体をもたずに空気のように存在する意識の働きかけがなければ、人も自然界も存在しないことに「気づき」がおこりはじめているからこそブームがきているのです。

不思議なことや現象、出来事にも出合ってくることも多くなります。 スピリチュアルブームは喜ばしいことの一つですが、反面人が呼び寄せ、頼り崇めてきた神仏をほっておくと、邪霊の住処にもなってしまうことがあります。 私有地に小さな氏神様をお祀りされるお家もありますが、代が変わってお祀りを怠ってしまい家族仲やご商売が上手くいかなくなることも実際にあります。

思いを念入れしたものを粗末におろそかにしないように。
お札でもお守りでも出来る限りは同じところへお礼参りに行かれて返されることがよいですが、遠方でどうしてもいかれないときには、お近くの神社でお願いして返してください。 感謝の気持ちを持つことで必要なパワーがチャージできるのです。


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29.不安や恐怖に翻弄されないように

新年早々ただならぬ騒がしさが霊的に右往左往して来ています。

世界も大変動の年ですが、個人の心の精神的世界観も同様で隠れあぶれた魔がピンポイントで存在がはっきりしてくることになります。

これまでずっと悩まされてきたことに結論を出してくるでしょうし、何が悪いのかも気がつかされてきます。良くなるための精神的な自己との葛藤も強いかもしれません。

悩みに悩まされることから解決して行くための動きが出てくるときです。

もし問題点があるとしたら、ご自分の内なる魂(神であり、真我であり、正であり、宇宙法則であり、義であり)が現在の自分を修正しようとするために、心の中がもがいてしまうかもしれませんが、それは霊的意識が軌道修正をしようとしているためでもありますから、必ず落ち着いてくることが出来ます。そのために不必要に憑く霊の影響があるときには心の中に違和感を感じてくることも出てくるかもしれません。

マイナス概念はマイナスなことを呼び込んで大きくしてしまうこともありますが、年明け早々に皆逃げ惑う夢やビジョンを感じた方もいます。すぐにそういうことが起こるとは思えません。

それから恐怖の夢やビジョンはどうしても現実的な災害や不況やテロなどとつなげて物質世界だけで解釈されてしまうことが多いのですが、確かに今の世界情勢では現実はそうとしか解釈できないかもしれません。

予知的なことの中にはその通りになるものもあれば、決してそのとおりにならないものもあります。いい加減な世界ともとられやすいのですが、人の心の不安が現実をつくり上げることも大いにありますし、予知で知ることにより悪いことであったら「どうしたら大事を小事に出来るのか」と受け止めていくことでも未来が変化しますから、予知予言というのはただ当たりませんねと笑い飛ばすことも出来ないと思っています。

それでも人心を惑わし恐怖感ばかりを植えつけてしまう悪意に満ちている予言は最悪です。どうにも避けられない予知なら先に解かって感じたところでそのXデーを恐怖と共に待っていること自体が無駄になってしまいます。

恐怖に思い恐怖に思うままに心動かされるよりも、一期一会の毎日をいかに大切に感謝を持って生きることにエネルギーを費やしたほうが先々を考えすぎる恐怖は離れます。

人の霊的な精神面も現実世界に反映されてくることにもなります。

ただ今年は善悪がはっきりしてくるときで善の心霊の持っている人が悪に惑わされ翻弄され不安や恐怖も出てきます、そこから怖いことに意識がいき始めるとつらいもの怖いものにしか波長が合わなくなってしまいます。

微笑みや笑顔を奪い去る、不安や恐怖や疑いを大好物とするのは悪意識ですから心奪われませんように。


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28.霊的な善と悪との代理戦争

霊的なことを感じやすい方の中には、ただ彷徨っている霊を感じるのではなく自分の周辺、あるいは自分の心の中に霊的な意識を感じることもあります。

それは自分でありながら自分ではないような感覚で悪意のある意識であったり、違和感を感じるような意識であったり、悪意さえ感じるような感覚や言葉がよぎったりすることも体験されるかもしれません。あるいはそれを自分自身が持って生まれた悪心や因縁だと固定概念で決め付けているかもしれません。

その悪意の意識にご自分が流されてしまうか、流されることなく自分の中の善意が悪意(悪心)を持つ霊という意識に打ち克つことが出来るかがを体験させられます。

このように霊的な善と悪との戦いも個人の意識の中でも起こっていることがあり、例えば「不幸にしてやる」という意識が働きかけてきたら「自分のできる限りに生きているものを誰に未来を決められてたまるか」というように心のバランスを保つことも大切です。

霊的な悪との戦いも常に個人の意識や感覚の中で起されていますし、人間界は霊的な世界との連動です。霊的な善と悪との代理戦争も個人の意識の中で起こります。

霊界にたどり着けない悪意識もまた自分たちの世界をつくろうと気もちを引き込もうとするものもいます。今の進化は悪意識を持つ霊たちの心の焦りと戸惑いも浮き立たせていますから、「我ここにあり」の精神で流されることなく、不安はバランスをとろうとするために生じることもあります。


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27.善霊は守られなければなりません

今年に入って様々な出来事が、これまでの流れ以上に早く次々と積みかさなるようにおこってきています。

事件でも突如犯人の意識が身勝手な事件を巻き起こすことになり、負がさらけ出されています。内在していた自分の気持ちの善悪のバランスを崩したときにとりつかれたようになってしまうのです。世界でも独裁政権下にあった国々が民衆の力で変化をさせる動きになっていますが、これまでの水面下に隠されていた本当の力、本心が表沙汰になってきて、それは社会にも世界にも個人にもでています。

暗い出来事に気持ちが引っ張られてしまうと本当にそういう世界に入り込んでしまうのです。負けないためには希望と明日に向かっていく気持ちと、これまでの自分がようやくここまでに至ってきた人生という運命を信じて進まなければなりません。

「負」の現象が起こってきています。その反面では「正」も出ています。
負のエネルギーに吸い込まれていかないように

例えば人を思いやることや人を助けると言うことはどういうことか悩まされてきた方にはそれが大きな課題となってきます。ある例をあげれば今まで親しい人を何度も助けてあげたり相談役で支えてきたとしても、相手はそうは感謝を感じていないこともあります。それどころか2度3度4度と繰り返されて、愛情面でも金銭面でも相手は当たり前のように頼ってくることやあるいは自分の窮状を話すことで情に訴えてくる。もちろん事情はきりなくあるかもしれませんが、他人を犠牲にして成り立つのは決してよいことではありません。

スピリチュアルなことに興味を持たれる方は思いやりが強くどちらかというとご自分に罪の意識を科せてしまう傾向にありますからご注意を。ことわざで「情けは人の為ならず」(意味=情けをかけることは人にしてあげた報いは必ず帰ってくる)といわれますが、自分の心と生活を乱すほどの情けではいけません。

しあわせは自分が感じられてからこそ分け与えることができるのです。世の中の明暗がつまびらかにされてくるときに、人の心もまた嘘偽りなく反応してきます。自分の中にガマンしてきたことが、本心が先行してくるでしょうし隠そうとしても隠しきれないことに気がつかされてきます。

素直な人は素直に
良識ある人はより穏やかに

表だけの自制心のない良識者は、自分の良心よりも自分の欲に負けてしまい立場を見失うことにもなってしまうのです。良心が負けて強い物欲に意識を取り囲まれたときに「負」と「正」の善悪が心の中でせめぎあいますが、あくまでも己の心に正直に変化してきます。 

これからはじまる社会の出来事は人の心の反映でもありますが、馬鹿げた行動を起こしてくるものは居場所を失って騒ぎだしてきます。人は自制心よりも欲が先行し、その条件がそろったときに悪意識を持つゴーストたちは自分たちと同じ思いを持ち自制心を失っている人間の心の中に入り込んでくることになります。

付け加えておきますが、このような世界感は誰もがそうなるわけでは無いですが、あきれた悪を知ることで、ご自分の持つ尊さに気づくこともできます。
善霊は守られなければなりません。


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26.前世とか過去世のとらえかた

自分の前世は何者で、だから今とどうつながっているのか。「自分は一体前世で何を行ったからこんな目に会っているのでしょうか?」と聞かれることがありますが、私は前世や過去世は今を生きる自分自身の全部ではないことをお伝えしています。

最近はご自分の前世や過去世の記憶がはっきりと覚えているという人も増えています。
過去世は魂のアイデンティティの<一部>ではありますが、自分という全部ではありません。

自分の過去はという受け取り方では、本来間違いだと思っています。霊的(スピリチュアル)な世界に入ってくるときに自然に感じられるようになってくるのですが、すべてがときあかされてくることになります。

いくつもの時代に、性格も性別も役割も人生のプランも全く違う体験をしていく役割のために生まれたことはあります。けれどもそれは今の自分ではありません。自分がここに生まれてくるまでにリンクしている一部ではありますが、自分すべてと思わない方がよいのです。ご夫婦でも前世の縁がつながってと言う解釈はすべてではないのです。
少しだけ名残りはあるにしても、新たな人生を構築するためのつながりのきっかけをつくってくれた一部にすぎません。

よく出会った瞬間に「結婚する人だとわかった」というのは前世だけでの問題よりも、魂がこの世界に人として生まれてくる前に霊界からもたらされた、人生に組み込まれている約束ごとの一つでもあるわけです。

それでもここに来ると懐かしいとか、やたらと縁があると言うこともよくあることです。確かに記憶の一部が反応していることも否めませんが、もしそこが懐かしくて居心地がよいのなら、良い記憶の一部が思い出されているかもしれません。けれども人生は非常にたくさんの情景をみて体験されていきますから、その何シーンかにずっと浸っているわけにもいかないのです。

特に自分自身の前世ではないかということに、意識が常にとらわれて考えてしまうと、すべてが前世過去世から人生を導き出してしまうことにもなります。

たとえば今がもし不幸なら前世で人をいじめたから不幸なのだと納得させてしまうケースもありますね。すべてがつながりがあるとしても、以前の記憶がよみがえってくるというのは、ほんの一部に過ぎませんが、細い針先で体を突かれてもひどく痛いように感じられるようなことにもなるかもしれません。

そのような感じ取り方をしていく人もいます。過去世とかとらえるときに難しいのは、自分が生まれてきたその家の先祖なども縁がありますから、もしかしたら先祖の過去をとらえてしまい、逆に苦しんでしまう人もいます。

前世も過去世も今の自分ではない人格で存在したかもしれません。しかし、今の生命を与えられている以上は自己を形成していくことが大切です。魂の世界に戻っていくときにすべてのことが組み込まれていたことに気づくことができます。いま記憶がよみがえってきたようなほんの一部ではなく、すべてのことがよみがえってきますから、自分の魂の軌跡と魂が育つ叡智が養われてきたことに満足できることになります。

ともあれ過去世かなと感じたら、とりあえず心の中で傍観してできる限り客観的にみるようにしてください。その感じ取っている過去世が゙良いこと、あるいはとても悪いことだとしてもです・・・・・・・

今を生きる自分ではないことを確認していかなければなりません。
そしてそれが自分以外の霊的なものに誘導されていないことを確認していく必要があります。

ここで過去世が非常に自分の意識に強くまとわりついてしまうようなら、自身の中に受け入れていく必要はありますが、自分自身のキャパを広げていかなければなりません。
前世?の記憶と今の自分とが重複した状態で精神的に問題が出てくるような場合には、前世や過去世を捉えようとする前に、今自分は何処にありきでどこに生きているのか、霊的な軸がしっかりしていないと振り回されてしまうことになりますからご注意を・・・・・

前世で偉かった、あるいは苦しんだ思い出と、自身の創りあげた世界でのたうちまわることが無いようにしていただきたいのです。悪い記憶がよみがえったときに、それに苦しむことにならないためにも、自分自身の見えないつながりを広げて考えて自分と向き合うことです。何より今の自身の魂と霊性を守ることが人として生まれ出てきた使命の大切なひとつでもあるのです。


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25.精神世界 切り替えが起こっています

空前の大災害がいまだに救援作業の渦中で、原発問題も集結までには時間を要することとなります。

被災地へ素人が出かけて簡単にお手伝い出来るような災害ではないために、歯がゆい思いやら不安と恐怖が混乱をまねいてしまいます。

混乱は現実的な世界の混乱だけではなく、自分の心の中でも起こり始めています。 現実的に引き起こされた現象が、それを見聞きし、人の目も耳も五感も心も魂もすべてを変えようとしていかなければならない力が働き始めてきます。

目や耳は毎日大災害の報道から、およそこれまで経験したことのない災害に対して疑いたくなる状態です。感情はぎりぎりのところまで追い込まれて、今回の災害の悲しみで満たされ、地震、津波、火災、原発事故による恐怖が次から次へと襲ってきます。

これまで常日頃悩んできたことが小さな出来事であったのかを身をもって知り、これまでの自分に腹立たしさをもった葛藤が生まれる場合もあります。

大切なものについて受け止め始めます。
考えるのではなく受け止め始めます。
感じ始めます。

いま起こり始めてきた一部の現実的な崩壊により、個人の小さな生活の欲得が洗いざらい空虚なものとなってくるでしょう。

すべてがとても果敢なさ(はかなさ)をもち、失望が自分の心を逆なでしてくるかもしれません。 現実的におざなりにいい人で生きようとしていた感覚にも自分で嫌気がさしてくることもでてきます。

これまでの生き方が世の中を中心に何故か無理に世の中に合わせようとしてきたこと、 幸せに対しての定義が欲と道ずれになっていたことに気づき、生きる幸福を考えさせられます。人間がその切りかえのための意味もある災害、事故が引き起こされました。 便利さと欲しいものを手に入れるための危険さとが紙一重に存在していたことを身をもって知らされています。

霊的な変化精神的な変化がすでに始まっている人は、非常に自分のこれまでの心に苛まされることがでてきます 自分がこれまで悩んできたことが吹き出すように表面化してくるでしょうし、自分のいたみや弱点が押さえきれない思いで吹き出してきます。

優しすぎて人に断ることもできずに、頼んだ本人ができるであろうこともやりすぎてきたとしたらそういう自分の弱点、悪点を知らされます。

例えばですが、人のためにやりすぎることがどうして悪といわれるのかというと、できることをしてあげると相手の悪心はまた頼ってきます。それを何度も繰り返していると相手は言うことをきく人をアゴで使い始めます。すなわち意のままに動かそうとする悪の手先です。それがいくつもつながり始めたら悪を生み出します。それらを食い止めてしまうための動きと灰汁ざらいのときを得ているのです。

逆に善の連鎖も起こっています。

いまここでお伝えしているのは小さなことが大きな悪心を動かさないように霊的な戦いでもありますが、感じとれた方がそれらを変化させる思いの力を持たれています。 そして今までの自分を入れ替えたいと感じるほどの違和感がでる方もいると思います。それが内在している霊的な本質と、現実界の表面的自分との交流が入れ替わってくるのです。

ある日突然切り替わってくることもあると思います。守護霊を変えて変わるものとは違い、自分の感情や心の中で光を見出してこなければ神の輝きを感じられないのです。神性をもった自身の魂に出会うためにはいくつかの心のもつれ、いざこざ、悶着の嵐と押し寄せる波が心の中で巻き起こります。

人に苦しみの刃を向けても意味がなく余計に自分が苦しむことになってしまうことがないように。新次元へ移動していきますが、物質(肉体も含めて)が人を動かしてきた世界から魂の本質が自らを動かしていくように変わります。そのためには急激な変化が世界に必要となってきます。


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24.嫌われて、呪われていると思う人

人から「呪われているとか、念をかけられている」という感覚が強くて仕方がない人がいます。能力者や宗教がらみで念をかけられてしまったとか、自分は相手から嫌われて憎まれていると思い不安を抱えている人もいます。

自分が辛くて抱える問題や悩みに辛くて、太刀打ちできないために相談に行かれているにもかかわらず、「言うことをすべてきかないと悪いことが起こる」と言われて悩んでしまう方、あるいはそれが怖くて断れないために半ば強制的に続けて行く方もいます。行かないとその相手が夢の中に出てきて怒る、声が聴こえる、自分を支配しようと頭の中に入り込んでくるなど、妄想意識と思われてしまうような霊的現象が起こってくる人さえあります。

心も霊的にも弱っていますから余計に過敏に受け止めてしまうことになります。

相談に行ったのに洗脳されて逆に不安が増幅してしまうのでは本末転倒です。

また誰かに恨まれている、嫌われている、呪われているという思いが強すぎて悩まされているケースの場合、問題点の発生したままの過去の時空間に霊的な心が留まってしまっているのです。

いつも人の言動や霊、生き霊に悩まされてしまう場合には、見えないものの影響も考えたほうが解決の糸口にもなりますが、あくまでも他人に支配してもらうのではなく、あなた自身の魂も心も他の誰のものでもありませんから人生までコントロールされないように気をつけて。


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23.人と霊体と魂と

魂という言葉はよく言われています。

けれども霊体という言葉はあまり使われないかもしれませんね。

細かく分析していくともっともっと何段階にも振り分けられるでしょうがマトリックスの世界になってしまいます。

ある男性が普段は酒豪で底なしでお酒が飲めるのに、ほんの数杯のお酒で急に倒れて意識不明になったのです。

いつもご相談を受けているご家族の出来事で、すぐに連絡が来て「今から病院に行くのですが・・・・」とお聞きしたときに、その人の体がすごく疲れているということをまず始めに感じました。それもあって普段と違いお酒に飲まれた。

霊的にはないでしょうかと聞かれましたが、多少はあるけれど確かにとり憑かれているけれど、どちらが影響が強いかといえば肉体が疲れすぎていると感じました。

ほぼ昏睡状態だったのですが、どう視ても「やはり体が疲れきっているだけで、そのご本人の魂はちゃんと本人の体と共にあるのです。けれども霊体がふわふわ浮いていて戻りにくい状態ですね」

とお話しているときに、守護霊の伝えてくる感覚では、本人を守るためだということが伝わってきました。

そのくらいにして体を休めないでほおっておくと過労死してしまうということ。

本当に3カ月以上休みをとらずに働いていたそうです。・・・・・無理もない

24時間以上してからやっと意識が戻り始めたのですが、医師も危ないところだったと話していたそうです。

回復したご本人曰く「意識不明だったときに、誰かがそっちじゃないよ、こっちだよ!といったので振り向いたら光が見えたので意識が戻ってきた」そうです。臨死体験ですが、この方の場合には魂はゆらぐことはありませんでしたが、霊体だけがいっとき離れた状態でした。

人は肉体と魂の間に霊体という存在があり霊体は心と魂を交流させていく役割を担ってもいます。

寿命の場合には自然に魂も霊体も共に体から離れていくことになります。


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22.霊的な影響でこのような体験をしたこともあります

いつも人生に重いものを背負っている気がしてならない

出会う人もまた、見えない荷物を抱えているような

宿命的なものなのか、どうにも身動き太刀打ちできない

それでも出来る限りに 世の中を突っ張って生きているから、「強い人ね」といわれたりする。突っ張っていなければ自分がもろく崩れ落ちていくような気がする。

本当の自分はもっと優しさをもっている・・・・

人一倍感も強く、霊も感じることもよくある。

それでもそういう世界にコンタクトしようとか考えてこなかった。

恐れもあればどう対処したらよいものかもわからない。
恐れのほうが強いかもしれない、
気持ちはあっても逃げようとしてしまう感じが強い。
それは自分なのか、自分以外の霊なのか?・・・・

なにしろ今以上の体力気力が自分にはない。

なんだか先の希望が見えない いつも肝心なところは逃げ腰

自分は閉ざされた箱の中で人生を送っているように感じられて仕方がない。

それがある日、そういう現象は霊的なことだと理解が出来たときに、自分が抱えてきた世界、閉じ込められていた世界から脱出していこうとする気持ちが出てくることが可能になります。

霊的にも精神的に解放されてくると、苦しんできた窮屈だった箱の中のような心の世界も見方が変わってくれば輝きを持っていることに気がつき始めます。


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21.シャーマン的な体質

霊感がないと思っている方で、実は霊感が強いという方は結構いるのです。

霊感は霊がみえたり、霊の声が聴こえたりする事が霊感であって、それ以外には霊感だとは思っていないことが多いのです。

ご相談に来られる方の中でも確実に霊感が強いと思われる方がいますが、かなり霊感が強いと思いますよとお話しても、「いいえ自分には霊はみえないし、霊感はありません」と言われるが、感受性が強くて親しい友人と楽しい会話をしているにも関わらず、何となく心が弾まない、大好きな友人なのになぜこんな感情になってしまうのかと思うくらいに、相手はなにも感じていないはずの、不快感や違和感も感じとってしまうこともあるのです。それが霊感でもあるのです。

感受性の強さ感性の高さが、逆に普通では人のみえないところや気づかない部分を感受してしまうこともあります。

人には言えない直感力の強さで、精神的にいっぱい、目いっぱいの状態に追いつめられたように、みえない影響が自分の周囲を包み込んでしまうようなこともあるかもしれません。 自分が悪いからと言う考えだけではいつも空回りしてしまい、解決できないことも世の中にはあるのです。

シャーマン的な体質がより良き方向へ開花されて人生の産まれ持った環境と性格、体質などバランスのとれた、生き方に変化が生じて幸せを手に入れていくために進んでください。

感受性が強いことも霊感
傷つきやすいことも霊感
自分を追いつめてしまうことも霊感
感情過多になるのも霊感
自分の形相が変わることも霊的影響


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20.時間感覚のズレ

空間の中では誰もが時間を行き来することができます。

脳が記憶のレコードを取り出しているからだと思われていることの中にも、霊的な意識は時空間を越えてその過去の出来事に入り込んでいる部分もあるのです。

何度も同じことを考えて思い出しては戻ってきていることもありますが、楽しい記憶ならうれしいのですが、悲しく辛い、憎いなどの記憶ばかりで行き来をしていると、霊体(霊的な体)も疲れてしまい、そのために心身の疲労が激しくなってしまう方もいるのです。

過去の出来事ばかりに感覚が行きすぎて過去の時間にとどまる時間が増えすぎてしまうのかもしれません。

エスカレートしてしまうと現実世界との時間のズレが生じてしまうこともありますから気をつけないといけないのです。

霊的な感受性が強い方がこのような時間感覚のズレにおちいりやすくなるのと、マイナスな過去に入り込んでしまうために霊に憑かれてしまうケースもあります。



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19.神社の空間の違い

初詣以外でも、神社やお寺にお参りにいく若いかたも増えていますね。

神社にお参りに行かれたときに何気なく参道を歩いて神社のお社に向かって手を合わせるか、お願い事をして戻ってくる方も多いのではないでしょうか。

それもよいことですが、もしお一人で神社へいかれる機会があれば、神社の参道を一歩ずつ(半歩ずつくらい)ゆっくり、ゆっくりと歩いて、ほとんどの神社には鳥居がありますから、特にそこからが神域の空間に変化していることを感じてみてください。

ゆっくり深く呼吸をしながら、ゆっくり歩きなるべく余計なことは考えないで、いまここをゆっくり歩いている空間に気持ちをゆだねるようにしながら進みます。

五感の緊張感をとりはらうように、ゆっくり鳥居と社と自身の気持ちを連動させていくことで波長の違いに気づかれるはずです。

鳥居の手前は3次元の世界で、鳥居から向こう側のお社は4次元空間を意識できる世界でもあります。

霊感の強い方はこの空間に入るだけで身禊の祓いを感じとることができます。

日本の氏神様とされている伊勢神宮にお参りされた方は何か違う次元で、宇宙空間に入ったように感じられるかたが多いですが、まさに人の世3次元と4次元5次元の空間をつないでいることを、物質的な形でとてもわかりやすく、伝えられ構築されてきた人間の叡智の結晶でもあります。

もちろん神社だけでこのように感じられるわけではありません。

日本という国は自然界や見えない世界を身近に神社という姿で、不安定な気持ちになりやすい人の内面の世界への橋渡し役でもあり、心と魂のよりどころともなっています。
次元とか空間の違いを五感で感じとることができる方法のひとつです。

ゆっくり鳥居をくぐって ゆっくりと自分の心からスピリチュアルな(霊的)世界へ

第六感も冴えてきます。



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18.霊が存在するところ

最近は非常に不可解な事件が後を絶ちません。事件を起こす犯人は自分が何をしているのかそれが正しいことか悪いことかの基準が無くなってしまい、目先の欲得やそのときの感情のおもむくままに動かされています。悪にとり憑かれてしまうのです。

誰にでも感情や欲得はありますが、大概の方は自分以外の状況や人の思惑や立場を考え、個人の欲得や感情を抑えて行動して、自分を制して生活をすることが暗黙のルールでもあるはずです。自分を失くしてしまうほどに欲得や感情に負けてしまうことは恐ろしいものを引き寄せてしまう結果にもなりますし、おそらく悪にとり憑かれていますよと言っても気づくこともないとおもいます。

お話を変えて、ご相談にこられる方の中にはさまざまな内容がありますが、霊能者に相談してよいのか霊的なことかどうか、はっきりはしないが、自分自身が他の人のようにすんなりと行動できないことを悩んでいたり、人によってはある時期から自分の心の部屋であるはずにも関わらず、ご自分が非常に心の片隅に追い込まれているような感覚になってしまう人もいます。

自分自身の心の部屋であるはずなのに、肝心の自分が心の隅っこに追い込まれているような間隔では、それは一体誰の心の部屋かということになってしまいます。

そういう感覚の中にいつしか霊的な意識が入り込んでいることも多いものです。

このような方は霊的な存在を考えたほうが納得が出来て解決も早いかもしれません。

いつも言いますが霊には体がありません。

人の心や感情につながりやすい存在でもあります。

また精神世界のことを理解されている方でも、世の中の変化の速さは人の内面の、スピリチュアルな部分が、表面にあらわれてくるために起こる、荒波のようで社会も不安定な波動がしばらくは続きますから多少の波をかぶってしまうこともあるかもしれません。

くれぐれも輝きのある、ご自身の霊性と魂を手放すことがありませんように。

守護世界の次元の高い霊も感情や感性に存在していることを忘れないでください



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17.人を大事に思えなくなったとき霊的な影響があることも

他人を大事に思えないときは、結局自分を大事に思えていなかったりします。 試練が多すぎて周りのことを考えられなくなっているかもしれません。

あるケースで、一時的に何もかも欲を失ってしまった方の話ですが、50代の主婦の人で、同居していた20代の一人息子さんが突然の事故で亡くなられたのです。 それも即死でご家族が別れをする間もなくご両親の落胆は大変だった事と思います。

その後、母親である奥さんが、悲しみに明け暮れて食事ものどを通らず、ご主人が仕事から帰ってきても、電気もつけずにただじっと部屋に座り込んでいる状態で、もちろん大好きだった料理もまったくしない。 友人や、近所の人が訪れて玄関のチャイムを鳴らしても電話をしても、応対に出なくなり、ご主人が話しかけても、「息子がいなくなったから、もう、どうなってもいい」といって すぐに泣くばかりでどうにも手がつけられない。

とりあえず、奥さんが痩せすぎたために2週間ほど入院させて、退院はしてきたものの、今度は以前の奥さんには考えられないような乱暴な言葉が出はじめたり、ご主人を睨み付ける顔の形相が、男のご主人が見ても「恐ろしい」と感じたそうです。

これはただ事ではないということで、私のところに奥様を連れて来られました。 霊査してみると、薄ら笑いを浮かべてこちらをにらみつけている霊の姿です。 よく日本画の掛け軸で「幽霊」を描かれたものがありますが、まさに似た感じの姿でこの世をいつまでも彷徨っていて、人生どうでもいいという感情が大好きな霊です。

この奥さんが息子さんを亡くされたショックと、人生の目的を失った心の中に入り込んできたのでした。 まず、この奥さんに息子さんは亡くなっても霊はいるし、いずれ亡くなった息子さんと、会うことも出来ますよという希望のあるお話をして、ご主人とまだまだ長生きしていく喜びを取り戻すために、奥さんに憑いていた霊にも説得もしましたが、自分が彷徨っていたくて憑いているような霊ですから、マイナスなスピリチュアルな世界がつながってしまっていたため、この奥さんの浄霊をしました。

来られたときにはご主人に支えられてやっと歩いていたのですが、帰りには一人でしっかり歩かれて随分元気になっていました。気力が出てくればまず霊に狙われなくなりますから大丈夫です。第一亡くなられた息子さんの霊は迷うことなく、とてもご両親に感謝していました。

その後2回ほどお会いしましたが、奥さんは「食事も作るようになり、ご主人とも仲良く出られるようになり、息子といつもいるような気持ちで、人生を楽しんでいます」。といわれるほど変化されました。


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16.霊能者の使命

相談にこられる方が、
「自分には霊感がないのでわかりません。」
「けれども自分の周囲や自分自身の内面でおきている心や感覚の動きがどうしても説明のしようがなくて、悩んでいます」
というご相談のケースもあります。

うつ病かと考えたりしたが出来れば薬は飲みたくないし、気持ちがどうしてもスピリチュアルな霊的なことにひかれて本を見たりインターネットで検索されたりして、ご相談にこられる方も多いのです。

霊能者は見えない世界をお伝えしていくことが仕事です。
けれども何でもかんでもすべて霊のせいにしたりはしません。
霊的な影響かどうかを見極めていくことも霊能者の仕事であって、やたらと前世や過去世や因縁のせいばかりではないこともあるのです。

霊能者の中でもすべてを霊のせいにして相談者をがんじがらめにしてしまうことも未だにあります。霊能者の仕事はこられる方々の心の癒しと霊性に気づかせてあげること、魂の役割があって生まれてきたこと、霊に振り回されてはいけないことなどを伝えていくことが使命でもあると考えます。

もちろん霊障は浄霊していきます。霊感体質の場合には霊に対してのとらえ方や、感覚的な捉え方を換えていくことを重要視していかなければなりません。

同じ霊感体質でも、ある場所を通ったときに違和感と霊がいるのを感じても、その場所を離れると後は何も感じなくなる人もいれば、その場を離れても数日間自分の感覚のバランスを崩しやすくなるような人もいます。ひどい場合には気分が悪くなることもあるように、霊的なものに対しての捉え方と感受性はそれぞれの方で違うのです。

日本人は怖いものに敏感であるといわれたりもしますが、それだけ感性が研ぎ澄まされているのではないでしょうか。


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15.心と霊のバランス

最近、特に精神的な問題をかかえている人が多いです。

悩みがあってのことと、ただ精神的に追いつめられていくようなことなど、それぞれに神経をすり減らしてしまうような感覚、表面的には普通に社会と溶け込んでいるという方でも、何故か物足りなさと刹那さ、自分の心の奥底が悲哀に満ちて、気持ちのやり場の無いことで悩まされていることもあるかもしれません。それは自分の人としての生き方と、霊的な自分の役割とのギャップが生じていることが多いものです。

人としての自分は見えない世界のことに気づかないで、忘れていることもあるかもしれませんが、霊的な役割というものがそれぞれの方にもたらされてきています。そして、それが人間界で忘れすぎていても、心と霊のバランスを欠いてしまうこともあるのです。

霊的な現象というのは二通りの考え方があります。一つには霊に憑かれたとか霊を視たとか、外部的な影響を受けることも霊的現象なのです。
もう一つには人は自分自身にも霊体と魂を持っていますから、自分の霊性でも悩まされることもあります。感受性の高い人は、外部の霊にも敏感ですが、自分自身の霊性にも非常に過敏に反応していることもあるのです。病気や肉体的な問題以外のことで、霊的に心や体が痛むこともあります。


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14.虐待するのではないかと不安を抱えていたケース

5歳のお子さんの母親が、「自分の気持ちの行き場がどうしていいかわからなくて、自分の子供に怒りが出て、八つ当たりをしてしまうのです」。
子供さんを叱っていると必要以上に叱りつけてしまうとの悩みでした。
非常にイライラして感情が高ぶって、「虐待してしまうのではないかと怖くなるのです・・・・・・ヒステリックになってしまう自分がわかるのです」 という内容でした。

霊査をしていくと、怖い鬼のような形相をしている女性の霊の姿が現れてきます。
けれどもこの女性の霊は土地にいる霊でもなく、先祖の因縁でもなく、とり憑いてきた霊でもないことを感じました。
親は子供を育てながら共に、自分も変わっていければよいのですが、精神的に柔軟性が失われてしまったり、神経が過敏で霊感の強い人は霊を引き寄せてしまうこともあります。

霊と波長が合いやすくなることもありえるのです。神経が高ぶって、張り詰めている感情に霊的にとり憑かれてしまうこともあります。この方はそういう現象を霊的におこしていました。

この方に、「霊感が強いのですよ、精神的に落ち込んで意識がマイナスになったときに、霊と波長が合ってしまったようです」

霊的に視えた霊を伝えると
「自分でも鬼の形相だと感じていましたが、まさかとり憑かれているとは思いませんでした」 「自分には霊感がありませんけど、・・それでも霊と波長が合ってしまうのですか?・・・・」
と聞かれました。

霊感というと霊やお化けを視ることが霊感だと思い込んでいる方が多いのですが、霊感の強さが霊の影響をも受けやすくなり、自分が落ち込んだことが原因で、霊と近づいてしまうこともあります。

この方の場合には、これ以上ほおっておくと、自分自身がどうなってしまうのか怖いと感じ霊的な相談に来られたので早く気づくことが出来たのです。
その後はお子さんに対しても異常な怒りが出ることはなくなったそうです。


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13.霊動

霊感の強い人の中には横になっていたり、リラックスをしているときなどに体が揺れ動いているように感じる人もいます。自分の霊体と肉体の差を微妙に感じやすくなっているのです。

寝ているときに、実際にはファックスも電話も鳴っていないのに、ファックスや電話の音が鳴って起きてしまうという人もいます。この場合にはご自分の精神的な疲れや多忙から霊的現象が引き起こされていることもあります。

霊感のある人は感が強く働きすぎてしまうこともあるのですが、体も心も疲れてくるとマイナス意識になりやすく、霊的にはマイナス霊を引き寄せやすくなる人もいます。霊は微細に電磁を帯び、特に電気系統に反応を起こしやすいのです。

またあきらかに霊現象の場合には、本当にかかってない電話が鳴ったり、テレビが勝手についたり、電気製品が続けざまに故障したり、電磁場と異なりますが、波動を利用して存在を知らせてくることもあり例えば、誰もいない仏間でご仏壇のお鈴が「チ〜ン!」となったりいう経験をされたこともあるかもしれません。


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12.霊能者を名乗って相談者を追い込む

ご相談に来られる方の中には、何件か他の霊能者(スピリチュアルアドバイザー)に相談にいかれてからこられる方もおられます。

もちろん自由ですが、ある男性の霊能者のところへ相談に行かれた女性が「霊が憑いているから、大変な霊だから、因縁でなかなかとれないので、自分と性交渉をしないととれないし、パワーをあげるからそうしたら霊もとれるから」、といわれた女性が結構おられます。

どこかの宗教団体でも騒がれましたが、いまだにそういう能力者が個人的にもいるようです。先ごろもそういう霊能者を名乗る男性が逮捕されましたが情けない話です。

守護霊が弱いから、オーラが悪いから、健康でいられない、パワーが弱いから、先祖が守れないから・・・・・幸せになれない、などなど理由をあげ連ねて関係をせまるようです。 

ご相談にいかれる方は、悩みをかかえてワラをもつかむ思いでいかれるのですから、一番、心が弱っているか不安のときです。無理なことを強要するような能力者にはご注意ください


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11.自身のスピリット(霊性、霊魂)を大切に

若い方もご年配の方でもいままで歩んできたけれど、現実的な部分では多少の不安は抱えているものの生活は出来ていても、その反面これから生きていく上で何を大切にしていけばよいのか、何が正しいのか?ストイックに考え込んでしまう人も増えているようです。

人が新たな世界観を切り開いて行くためのステージが上がっていく時代へと変化している証拠でもあります。いまどき流行りのチェンジです。 物質、資本主義経済によって大きな進化を遂げてきたことは事実ですが、そろそろ次の変化が現実化されてくる状態に入りましたから、自分自身の心やスピリット(霊魂)がどこにあるのかを感じ始めようとしている時代でもあります。

感受性が強い人は、目で見ることのできない非常に表現しにくい不安にかられて、言葉では説明のしがたい感情に動かされてしまうようなこともあるかもしれません。 まるで得体の知れない何かがわからないまま、心がこもりがちにもなってしまいます。 善き魂を持たれている人が陥りやすい傾向でもあります。 うわべだけの優しさが通用しない霊的な世界(スピリチュアル)が変化を起こし始めています 魂の変化というより、我が身の真実の姿を感じとるようなもので自分から逃げをとりたくなるケースの最悪な状態が自殺でもあります。

このようなケースの方がいました。
「もう毎日が苦しくて、惰性というか何もかもが面白く感じられない。毎日死にたくてそればかりが頭から離れない・・・・・」 死ぬことばかり考えていたある日の明け方に、夢の中の声が「自分を知りなさい。逃げていては何もつかめない!」という声で目覚め、「それからインターネットで何を検索したか、いろいろ検索して私のホームページに目がとまり、自分が感が鋭くてもがいているというのがわかってきました」といわれご相談にこられました。

夢の中で「自分を知りなさい、逃げはいけない」とコンタクトしてくれたのは、この人の「生きたい」思いと守護霊の力です。

毎日が苦しいのは世の中の変化に対しての不安定さでもあります。
しかしこの方の「死にたくて死にたくて」という感情は不安定な心に居場所を求めようとした不浄霊で、操ってしまおうとする力も働いていましたがご説明して浄霊していきました。その後は「死にたい」という気持ちは払拭されてこられたそうです。 不安定でマイナスで落ち込んでいる心に霊が憑くこともあります

電車の人身事故も多くなり、自殺人口そのものが増えているのですから比率からしても当前かもしれません。できることなら周囲に悲しい思いをさせないように、何よりも自分自身に一番悲しい思いや自殺という体験をさせないために、心の内側を大切に物質資本主義の進化の後は、精神的なスピリットの進化の時代でもあります。


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10.純粋な魂を守るために

最近の子供さんは頭も良いし、おしゃべりも達者です。少子化でもありますから子供さんの教育にかける時間も多いと思います。知人の子供にも会いますが遊ぼうという好奇心と元気さはいつの時代でも、成長力を感じます。

霊的な感覚で思うことは子供は常に純粋ですが、最近のお子さんはとても純粋で、しかも魂はいわゆる過去世にさまざまな体験をして磨かれてきている魂のレベルが高い方が多いと思います。人の痛みを理解できる、思いやりがある、強さがある、愛を知っている、とても容量が深く、そして純粋さを保っていることを感じます。

けれども純粋であるがために、人間的な生活と社会の中において、成績を重視されすぎたり物質的なことばかりに比重がかけられたりすると、まず人間的にバランスを崩しはじめます。魂のレベルが高くても、純粋であるがゆえに社会の物事への判断が流されてしまい、自身をとらえることができなくなります。

気持ちの居場所がないような状態で、その状態が続くと心と意識をつなぐ精神的な存在の霊的な自分(霊体)が傷ついてきます。悪くすると、その弱ったところに霊的なものが憑くということになります。

ニュースでも親子のトラブルや、傷ましい事件沙汰が増えています。
親御さんも社会生活について行かれることで大変だと思いますが、子供さんも純粋であるがために、いまは特に霊的に暗雲が立ち込めている時代ですから、心をつなぎとめていかれる会話とふれあいを大事に考えることが大切です。

子供さんにどのように接していいかわからないと思う方は、ご自分ならどう接して欲しいのかを想像されて心から伝えて行くことも必要ではないでしょうか?
親子で空を見上げて深呼吸する・・・・・・。
そんな時間はとても大切ではないでしょうか。
純粋すぎることはとても傷つきやすいことでもあります。
魂と呼ばれる世界で磨かれてきたからこそ、この社会で耐えられる精神的な力もあることを信じられますように。

霊の影響は複雑に心に絡んでくることもあります。行き場を失わないように。


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9.自分らしく

霊的に影響を受けている場合には、ご本人の意識に戻していかなくてはなりませんが、第一に理解していくには自分ではなくて霊的な仕業であることを受け入れることです。 意識の中で振り分けて霊と自分の違いを浮き出して行かなければなりません。

精神的な病気といわれることにもかなり霊的な問題が関わっていることも多いのですが、霊的に違うものが入れ替わっている場合もあり、同じ霊意識(低級霊)が違う人格であるがごとくに動いている場合もあります。

ある人の場合には、常に不安と猜疑心がだんだん強くなってしまったり、極端なケースではまるで子供のようになってしまうこともあります。

ご相談する際にはご本人とお話しながら、霊的な意識との交信をしていきます。 はじめは「自分が思うことだから自分ですよね」と言われる方もいますが、感覚意識にも霊は憑くということをまず一番に知っていただきたいのです。徐々に自分らしく変化されていくことを大切に考えています。


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8.二重人格のような現象

自分以外の人と接するときに多くの場合、「接待モード」になって気を使っているものです。たとえば朝、家族と喧嘩をした日でも学校や仕事場に行っても何事もなかったように、他の人達には挨拶をし、なるべく平静を装って普通の会話をするように心がけるものです。 一部親しい友人には愚痴をこぼすかもしれませんが、なるべく関係のない人には喧嘩やトラブルのことは話さないし、話したくないものです。常に心は感情のコントロールをしていくようにがんばっています。

ただ感情の起伏が激しく、感情をコントロールできなくなると抑えているつもりでも、継続してしまい、これではいけないと思う自分の気持ちの中にそれを否定するかのような感情が、「怒りであったり」「人を責めることだったり」「自分を責めることであったり」など とめどなく気持ちの中に別の意識がいるような感覚が続いてくるときには、霊的な影響も受けていることもあります。

霊的なものの意識は人間がマイナス意識に陥ったときに入り込みやすくなります。 (意識や感情が動かされやすくなるような状態) 自分は二重人格ではないかと思うくらい、いつもの自分とかけ離れた感覚があったり、ただ霊の意識に操られてしまうと、自分の感情に戻りづらくなってしまい、人格が変わることもあります。


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7.霊が集まる

もう20年以上前のことになりますが、機会があるごとに関東はもちろん全国のさまざまな神社仏閣をお参りしていた頃でした。ある有名なお寺の一つで「奥の院」といわれるところがあり出かけて行ったことがあります。
どこでも「奥の院」といわれるところは山の上にあり、階段だったり勾配が少しばかりキツいところを登ってゆくのですが、ここも大変な山道でようやくたどり着くことができました。

私も一度は来てみたいと思っていましたが、さすがに奥の院といわれる場所だけあって周辺の景色はとても美しいところでした。そこは気の流れが通る心地よい場所でしたが同時に人はいないのに見られているような気配が気にかかりました。

その奥の院の周辺には何軒かの宿があり、そこの宿の一軒に予約をとり宿泊をしたのですが、そこは少し古い感じの建物でした。古いということが怖いわけではありませんが、お風呂に入ると壁に無数の人の顔の影のような姿が視えてきました。 食事をしていても、とても息苦しいような感覚になりました。

少し疲れたので布団に入ったところ、今度はしきりにお腹が張ってくるのです。ポコポコ音を立てるように自分には聞こえていました。 その都度お腹が膨らんでくるような感覚で、着ていた服もきつくなってくるように感じました。ガスが出るわけでもなく体の中に溜まってくるといった感じでした。

これがいわゆる不浄仏霊なのはわかりましたが、あまりに沢山の意識でどうすることもできないのと、霊自体がどうして欲しいとも思っていないようなのです。ここはあるお寺の奥の院ですから、このお寺の本山である奥の院に気持ちを置いてその地に宿っているような存在なのです。(お墓のような存在でもあるのでしょう) こちらはそれを勝手に感知してしまうものだから辛くて眠ることもできないし、今から宿から出て暗い山道を歩いて降りるわけにも行きません。

そうこうしているうちに夜が明けてきました。早々に宿を出て山を降りていくと、10分ほど歩いたところで少しずつお腹の張りもなくなり、息苦しさも薄れて楽になってきました。やはり奥の院の周辺だけを離れずにいる不浄仏霊の存在だったということを確信しました。それほど信仰厚くそこに留まり、集まっている霊をもう少し浄化出きる力が、本山にないことも感じました。

神聖な信仰の集まるような拠り所は、修行者の方以外にも多くの方も来られて、願いごとや悩みごとをゆだねていかれる所にもなります。 神聖な場所は厳かに祈られ守られていかなければならないと思います。

これより何年か後に、年配の女性がここへ行かれて自宅に帰ってからも霊が憑いているので何とかして欲しいというご相談を受けたことがあります。霊査してみると波長が合ったのか、やはり女性の親子づれの姿が視えました。 昔、子供さんの病気の回復を願い信仰されていたようでした。気持ちがなかなかこの場所(山)から離れられなかったようですが説得して浄霊しました。

信仰は人の拠りどころであり、すがる思いで行かれる方の幸せのためにも、パワーを与えてくれる本山は守られて欲しいと思っています。


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6.人が怖い

人と目を合わせることが苦手だったり、怖いと感じることは、消極的な人だからとは限りません。

霊感の強い人もときとしてこのような現象をおこすことがあります。

普通の奥様が急に人に対して恐怖感をもたれ、ご主人以外の人とは顔もうつむいたまま、もちろん目を合わすこともしないし、明るくテキパキとされていた奥様とは思えないほど、ほとんど話もできない状態で別人になってしまったというご相談を受けたことがありました。

病院も行かれ治療や薬も処方してもらったがあまり変化がなく、もしかしたら霊的なことがあるのかという半信半疑で来られたのでした。

ご主人と共にこられましたが、ご主人の背中に隠れるようにうつむいた状態でした。仲の良かった弟さんが少し前に亡くなられたようで、奥様がこうなった要因の一つでもあると思われます。

要因の一つというのは、亡くなった方の意識がまだ思いが残る淋しさと、この奥様の心配と悲しみとが連動してしまい、マイナス思考に入り込んでしまった状態です。

亡くなった方への思いの説得と、奥様ご本人へは気持ちの入れかえをされていかなければならないことをお話して浄霊をし、ご相談を終わる頃にはお顔を上げてお話をされておられました。表情がずいぶん明るくなってこられたケースもありました。


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5.いろいろな霊的現象

もしも霊という表現に違和感があるのでしたら、3次元空間的現象と思ってください。霊的なご相談に来られる方で、これは霊的なことかどうか判断ができずにおりましたと言われる内容がありますので、いくつかの霊的現象が要因となっていることを挙げてみます。通常の霊体験といわれることとも重なりますが書き添えておきます。

・ 霊(お化け)が視える
・ 誰もいないのに声が聞こえる(霊聴)
・ はっきりしたものではないが、急に耳がざわつく
・ 人の気配が影のように感じる
・ 体は元気だが、背負い込んでいるような重さを感じる
・ 何かに触れられているような感覚がするときがある(霊気)
・ 感情、感覚の上下が激しい
・ 自身で感情のコントロールがしづらくなる
・ 飲食でも極端に食べ過ぎたり、バランスがとれない
・ 急に落ち込んだり、マイナス思考がつづく
・ 自分を責めてばかりになる
・ 人の意識がとても気になる・・・・・・・ etc

すぐにおさまるような現象なら問題ありませんが、霊的な現象にはいろいろなことが含まれていることもあります。霊の心もしあわせ探しをしているのです。


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4.人生のテーマ

どれほど食べるものやお金があり、生活に不自由しなくても、その上健康でいられても、それでも悩みがないと言いきれる方は少ないです。

満足しても次にはそれなりの試練や、もしくは責任がかかってきます。責任とは人より豊になったことの維持と還元でもあります。そうしないとしあわせはまた過ぎ去ってしまいます。

物質的には人の役に立つことへの仕事で還元されることもありますし、ボランティア活動もそうです。企業なら事業展開で利益を生み出し、社会に還元していくことかもしれません。

個人個人はそれぞれ生まれ持った宿命が違います。お互いに違う宿命があるからこそ意見の食い違いや葛藤が生じます。そこからお互いを理解していくために付き合い方を模索していきますから、気が合わない相手でも、やむを得ずつきあうためには妥協できる部分をなんとか見出そうと努力します。

出会いたくない、付き合いたくない人はいるものです。苦痛でもしばらく仕事をしなければいけないことにもなるわけですが、自分が苦手な人と接していくうちになんとかうまく対応できるようになってくるものです。

日常のさまざまな局面で、誰の元にも「人生のテーマ」が与えられてきます。もっと大きく人生全体の流れを捉えてみると、「人生のテーマ」が軸となって生涯に大きな影響をもたらしています。 例えば商店を経営している家の跡継ぎに生まれ否応なく(最終的には本人の意思ですが)、跡を継ぐことになったり、または家になじめず親子関係がうまくいかずに悩んで早くから実家を離れて暮らしていく人もいたり。

人生の基本的なテーマは変えることはできませんが、けれどもその環境に反発もするし、自身が置かれた立場や状況にうろたえて精神的な壁に自身が囲まれてしまいます。

このようなときに人間的な自分が人として存在している、状況だけに縛られて苦しむのではなく、精神的な存在・霊的存在である自分が支える力にもなっていることを忘れないでください。

「そんなことは思い出すこともできないし、記憶もない」かもしれませんが、人は前世、過去世や過去の時間の構築があってこそ、その存在が成り立ってきています。

大切なことは人や自分を傷つけてその場を切り抜けようとすることよりも、どう切り抜けていけばできる限り後悔のない、自身の存在する流れを未来につなげ、育んでいくことができるかをポイントに置いて、最終的な人生のテーマはしあわせな心を育むことでもあります。

*人生は流動していますから同じところであまり長くたたずんでいられません。
 そして「不幸を知るから幸福を早く知ることができます」


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3.霊的ガイドはいます

生まれつき「運」が強いとか弱いとか言われるように、数ある過去世から未来へつながるための経過途中でこの時代に生まれて、宿命の違いはありますが自身の使命(ミッション)をえらんできたのです。その宿命の枠の中の人生を、どのように自分が支え、努力して乗り越えて生き抜いていくのかが生きる意味でもあります。

どのような境遇に育つかは異なりますが、似たような境遇の人もいます。それでもその状況に対しての選択肢はそれぞれ異なりますし、どの方向にいくかは心の動きでもあります。そのときに霊的ガイド(守護霊)はこうしたらよいのだということの「意識」のアドバイスはしています。その働きかけに気持ちを動かされ導かれるかどうかは、自身の感性がどの位置にいるのかで受け取り方が微妙に変わってきます。

守護というのは必ず引き上げてくれて、強運を授けてくれるという神頼み的な存在ではありません。常に働きかけはしていますが、ご本人が下ばかり見ているようでは守りにも限界があります。できる努力は惜しむことがないように、後を(過去)振り返る時間をなるべく最小限にしていくことが大切です。そうでなければ守護霊がいくら導こうとしても自分が心を閉ざしていたのではどうにもならないのです。 守護は霊的ガイドとして、あくまでも案内役ですから意識下で必要なアドバイスはくれますが、決断するのは守護ガイドではなくてご自分自身でなければならないのです。

例えば朝眠いあなたを駅まで担いでいくことが守護霊の役目ではありません。けれども気持ちが落ち込んでいるときにも、これ以上傷つくことがないように霊的なあなたを内面の見えない世界から支えていくために守護は働きかけています。そしてしあわせを願って導いています。


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2.祖先から受け継いだものを粗末にしないように

お稲荷様に限りませんが、ご自宅の敷地でお祀りをされていたり、いつの時代からあるのかわからないし、後を継いでおまつりし続けていくことは自信がない方もおられると思います。きちんとおまつりしつづけることができないとか、宗教上の理由で問題がある、家を離れたりもしくは敷地を利用するために、祀り続けていくことができなくなるなど。

これらの理由でおまつりができないことになり、「粗末にするくらいなら」きちんと祀られている系統の神社にお願いをして、丁重にお礼と感謝を心より伝え、きちんとお清して終わらせることです。

ただ取り去ることを奨励しているわけではありません。時代的にお祀りが不可能になられる方も多いため、無視をしていただきたくないためです。粗末にして、例えは悪いですが踏みつけるようなことがあると、霊的にも災いがあることもありますが、後を継がれてつづけていかれる自信がない方もいます。

お家に古くなってホコリのかぶった神社やお寺のお札はありませんか?
何年も置きっぱなしになっていませんか?
年に一度はお参りに行かれて新しいお札をいただいてきてください。
これ以上祀ったり、お札はいらないと思われるのなら、お礼も込めてきちんとお返しをしに行かれることが大切です。


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1.人を信頼して話すことをあきらめないように

誰かのことを信頼して、「この人なら、自分のことをわかってもらえる」と思い信頼して心の内を話たはずが、相手の人は特別に気にするわけでもなく、それをまた他の人に話されて、裏切られたような気持ちになったりすることはありませんか?

ご自分が信頼して、こころを開いて話をしていたつもりが裏切られたような感じでとても悲しいですね。人を信頼することはとても素晴らしいことだと思います。けれどもその信頼の意味がズレてしまうと、よい人間関係が保てなくなることもあります。

自分のこころをどこまでゆだねてしまうかが問題かもしれません。人に自分のことをわかってもらえれば嬉しいものですが、反対にわかってもらえなくて当たり前なのだという気持ちでいるほうが楽かもしれません。

人それぞれ霊界も魂も個性があってこそですから、人と似ているところはあるにしても、一人として同じであるということはありません。
「あの人嫌い、この人嫌い」にならないように・・・・・・・
ご自分をこころから好きになれますように・・・・・・・・・・・・。
ひとり孤独に追い込まないように・・・・・・・・・・。