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精神世界について 三つ子の魂

 三つ子の魂百までと言われますが、これは三歳まで(昔は数え年なので二歳までということでしょうか)、遅くても五歳前後までと考えてよいと思いますが、覚えたことは百歳まで忘れない、身につくということです。ここの年に至るまでは愛情も十分に与え慈しみ、親も子も一生懸命でもあります。

 この時期、その子にとっては人格が形成されてくる大切な時期ですが、お子さんはまだ自分が何者でどんな状態であるかをほとんどの場合は把握していません。 精神世界について把握しているとしても、まだ大人とは違い表現することはとても不可能なことです。
   
 
 そのことは良い意味では柔軟性に富み、何にでも順応しやすく、恐れを知らず純度がとても高い心を持つことを意味します。そのため自分に映るものや感覚を大変素直に受け入れやすい状態で、特にご両親の心の影響は、鏡のように受けやすいとも言えます。本来魂は根底に存在するのですが、小さいときは意識や霊体の防護が弱いため、あえて魂への認識意識が強く働きかけられる時期でもあるのです。

 育んでいくために魂を持って生まれてはきましたが、生まれてから2、3年も経たない心と身体では、免疫はあるものの非常に外界の環境から影響を受けやすい状態にあります。ご両親の状態は、よくお子さんが本当に鏡のごとくに映し出し表現者となります。善いことも悪いことも表してしまいます。このように生まれて何年にも満たない魂は、パワーはありますが、まだ不完全な霊体と身体と心でやわらかく覆われている状態です。それゆえに何にでも興味を持ち、怖いもの知らずで危険知らずのためしばしば、大人は驚かされます。ですから三つ子の魂には、この年齢までに人生において必要な、愛情・善いこと・悪いこと・ほめること・叱ること・笑顔を見せることをしっかりと伝えてあげることです。

 これには、とても単純なことが意外と不足していたりするものです。躾といって過剰なまでに子供を叱り、痕が残るほど叩くなどは論外ですが、親が真剣にこれはいけないと諭すことはわかるはずです。それで泣きべそをかこうが、真剣に怒られた子は同じことを繰り返さなくなります。たとえ繰り返してもすぐに思い出してやめます。やみくもに怒ったり感情をただぶつけて怒るだけでは、お子さんは怖がるだけでなつかないでしょうが、心を込めて注意する親や他人を怖がったり嫌ったりすることは決してありません。

 深部にある大切な魂を育て守るためにも、人生においてつけられた大切な名前を呼び、「あなたは○○という名前で人生を送るのよ」という気持ちを込めて、褒めるときも注意するときも名前を呼んであげてください。初期の人格が形成されていく大切な時期なのですから。

 それでも問題がある場合には霊的に拝見する場合もありますが、お子さんより親御さんサイドに問題があるケースがほとんどです。お子さんは無邪気です。どうか守ってあげてください。

(スピリチュアルカウンセラー・加藤眞澄)
     
 
スピリチュアルカウンセラー 加藤眞澄