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精神世界について 魂のゆくえ

 人も生物も生命を授かり誕生したことは、物理的にも精神的にも計り知れないほどの努力と叡智の賜物です。身体を構成させてくれる細胞分子などによって、この3次元で物質的な行動ができ得るために育まれてきたのです。それでも人は、各時代で自身の人生の経験を得た段階で物質的な「死」を迎えます。けれども死は消滅ではなくて、肉体の「生」を終えるだけなのです。

 肉体の「生」を終えた直後には意識(思い)が残り、次に人として肉体に戻れないことが認識できれば霊体の存在になり、霊界層といわれる多次元な世界に入って(戻って)いくことになります。自身の”霊性”が霊体ですから、ここでは人の姿はありませんが意思の疎通ができますし、質感を感じとることもできます。また、人として経験してきたことを反復することもありますが、経験を学びという知性的な存在に置き換えていく世界でもあります。
   
 
魂のゆくえ 霊体や霊界は多元的で奥行きのある感性に満ちています。霊性が霊体の頭脳的な存在なのですが、霊性がよりここで高度に磨かれてくると、霊性の不必要さを感じることになります。

 やがて霊界で自身の霊性が淘汰されてきたときに、叡智の存在に移り変わってきますが、「魂」と表現される自己の本質的な存在に移行してきます。魂のある世界そのものが「神界」でもありますから、自己の”神性”及び魂そのものでもあるわけです。

 神界に叡智を蓄えた魂が戻り、次の流れを模索していくことになりますが、すでに叡智の存在ですから、思考するのではなく動くべき方向を理解していることになります。叡智は今私たちがいる世界とはまったく異なる多次元で、宇宙の素粒子のごとく存在し、さまざまな動きをしています。けれどもその動きには一つの無駄もなく、それぞれがしっかりと意識を持ち、広がりをもたらしていくことになりでしょうし、宇宙の開拓者とも言うべき叡智の担い手となり、生命体を超えて多次元に生き続け、広がりがもたらされていくようになります。

 宇宙そのものが叡智なくしては存在していくことができないのです。広大な宇宙にはまばらな生命が存在していることになります。宇宙の大きさに比べたらその比率がこれほど少ない生命で何が維持できるかということになってしまいますが、人一人が持つエネルギーや物質及び精神性がどれほど多大なパワーを備えているのかに気がついてくれば、自身の大切さをもっと見出すことができるようになりますし、物質世界重視から精神世界重視へと進化してくるのだと思います。

(スピリチュアルカウンセラー・加藤眞澄)
     
 
スピリチュアルカウンセラー 加藤眞澄